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日本の切手シリーズ!「彦根屏風」「気球揚る」「婦人像(鼓)」について!

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日本の切手コレクションに深く潜り込むと、1976年の彦根屏風50円切手1972年の「気球揚る」切手、そして1970年の「婦人像(鼓)」15円切手が目に留まります。

 

これらの切手は、ただの郵便料金支払い手段以上の存在です。

 

これらの切手は日本の文化、歴史、そして芸術を切手という小さなキャンバス上に映し出し、見る者の心に深い印象を残します。

 

そんな「彦根屏風」50円切手「気球揚る」切手「婦人像(鼓)」15円切手についてそれぞれ紹介していきます。

この記事の著者
sirousagi

個人収集家としてこのブログを通して趣味の深さ、知識の共有、そしてコレクションの楽しみ方を伝えていければと思います。

 1976年の彦根屏風50円切手について!

手元にある1976年発行の彦根屏風50円切手を眺めるたび、私の心は歴史の深みに誘われます。

 

この小さな紙片に描かれた彦根城とその周辺の景観は、まるで時空を超えて、江戸時代の日本へと連れて行ってくれるように感じます。

 

この切手が生まれた背景には、歴史的建造物や美景を記念するという熱い思いが込められているようです。

 

彦根城の優美な姿は、日本の重要な文化財として、この切手を通じて多くの人々にその存在が広められました。

彦根屏風(ひこねびょうぶ)は、江戸時代初期に製作されたとされる日本の国宝級の屏風絵です。この屏風は、特に「彦根城博物館」に所蔵されていることで有名で、日本の屏風絵の中でも特に重要な作品の一つとされています。彦根屏風は、その豪華絢爛な装飾と、細部にわたる緻密な表現で知られています。

デザインの面からみ手みると、この切手はただの郵便物ではなく、まるで一枚の美術品のようにも感じます。

 

屏風絵としての彦根城の表現は、日本画の繊細な技法と色彩が見事に融合しています。

 

この小さなキャンバスには、折り畳まれた屏風が広がるかのような広大さと、詳細な美しさが込められているようです。

 

切手収集家の間では、この切手は単なる郵便料金の支払い手段以上のものとして見られています。

 

その芸術的な価値と文化的重要性は、特に日本の歴史や文化に関心を持つ人々にとって、貴重な宝物となっています。

 

そして私自身、彦根城自体についても、この切手を通じて学ぶことができました。

 

滋賀県に位置するこの彦根城は、国宝としての地位を誇り、その保存状態の良さや歴史的な建築様式が、多くの観光客を引き付けています。

 

この切手の持つ特別な魅力は、郵便史においても際立っているように思えます。

 

日本の伝統文化や歴史を象徴するアイテムとして、その美しさと文化的意義で、多くの人々の目を惹きつけて止まないのです。

 

私の手元にある彦根屏風の50円切手は、ただの切手ではなく、日本の文化と歴史の一片を切り取ったような存在でもあります。

 

毎度眺めるたびに、その深い魅力に心を奪われます。

 

この切手、本当は屏風のごとく左右2枚で一つの屏風を描いています。

 

しかしながら手元にあるのは左側だけ2枚!

 

なぜ左右セットで揃えなかったのか思い出せませんが、今となっては大変後悔しております。

1972年の「気球揚る」切手について!

私が初めて1972年の「気球揚る」切手に出会ったとき、その美しさにただただ息をのみました。

「気球揚る」は、日本の浮世絵師・歌川広重(うたがわ ひろしげ)によって描かれた作品の一つで、広重の代表作「名所江戸百景」の中の一枚です。この作品は、江戸時代末期(19世紀中頃)の風俗や風景を捉えたもので、当時の江戸(現在の東京)の日常生活や名所を題材にしています。

この小さな紙片には、切手収集の世界の奥深さが凝縮されていると感じたのです。

 

和風を感じる切手が多い中、西洋風の婦人の絵に惹かれたのも覚えています。

 

切手趣味週間のために特別にデザインされたこの作品は、郵便切手が単なる郵便料金の支払い手段を超える芸術作品であることを私に教えてくれました。

 

この切手の製作者、中村岳陵は、その名の通り日本の切手デザイン界の巨匠です。

 

彼の手によって生み出された「気球揚る」のデザインは、彼の美的感覚と細やかな表現力の集大成と言えるでしょう。

 

気球が空に浮かぶ様は、夢や冒険、そして郵便の旅を象徴しているように見えます。

 

その繊細な色使いと構図は、まさに中村岳陵の芸術的才能の証です。

 

切手収集家の間では、この「気球揚る」切手は特別な存在として扱われています。

 

私自身も、その芸術性と中村岳陵というデザイナーの名声に惹かれ、この切手を手に入れるために相当の労力を費やしました。

 

切手趣味週間の記念切手としての地位も、その価値をさらに高めています。

 

この切手は、郵便文化と芸術の融合を象徴する作品として、私のコレクションの中でも特別なものとなっています。

 

中村岳陵の創造力と美的センスが光る「気球揚る」切手は、切手という小さなキャンバスに彼の芸術的範囲と表現力を見事に映し出しています。

 

私にとって、この切手は単なる収集品ではなく、日本の文化と芸術の一片を感じさせてくれる、価値ある宝物なのです。

 1970年の「婦人像(鼓)」15円切手について!

私が最初に1970年の「婦人像(鼓)」15円切手を目にした瞬間、その色彩とデザインの魅力に心奪われました。

 

この切手が発行された切手趣味週間の趣旨は、郵便切手の文化的・芸術的価値を広めること。

 

そして、この小さな切手は、まさにその理念を体現していると感じられました。

 

デザインをじっくりと眺めてみると、伝統的な衣装を纏った女性が鼓を携える姿が、まるで古き良き日本の物語を語りかけてくるようにも感じます。

 

伝統音楽や舞踊の要素が巧みに組み込まれており、私には日本の文化の深さを再認識させる一枚となりました。

 

特に印象深いのは、この切手が持つ芸術的価値です。

 

細かいディテールと優美な色使いは、見る者を魅了し、伝統衣装の美しさを再現しています。

 

女性の表情一つ一つにも、作者の繊細な感性が表れているのです。

 

切手収集家としては、この切手の価値と収集性は非常に高いと感じています。

 

15円の額面価値をはるかに超える、芸術的・文化的な重要性があります。

 

日本の伝統や文化に関心を持つコレクターなら、その価値を十分に理解していることでしょう。

 

そして、この切手が持つもう一つの特徴は、日本の郵便史において特に美しいと評価される点です。

 

日本の伝統文化や歴史を象徴するアイテムとして、その存在は非常に意味深いものがあります。

 

結局のところ、「婦人像(鼓)」の15円切手は、私のコレクションの中でも一際輝く一枚です。

 

切手という小さなキャンバスに描かれた伝統と芸術の融合が、日本の文化的アイデンティティを色鮮やかに表現しており、その美しさは何度見ても新鮮な感動を与えてくれます。

まとめ!

1976年の彦根屏風50円切手1972年の「気球揚る」切手、そして1970年の「婦人像(鼓)」15円切手は、単なる郵便用具を超えた芸術作品のようです。

 

彦根城の歴史的美しさ、気球の夢と冒険、伝統衣装を纏った婦人像の繊細なデザインは、それぞれが日本の文化的アイデンティティを豊かに表現しています。

 

切手収集家である私の目には、これらの作品は日本の郵便史における美的な傑作として映り、文化的・芸術的な価値で魅了してくれています。